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結婚式費用 支払いのポイント

結婚式をするには、一般的に数百万円の費用がかかります。
そのほとんどが結婚式をする会場への支払いです。
結婚式場への支払いは、どのような手順で行われるのかご紹介します。

一般的にはこのような手順で行われる結婚式場が多いです。

1.会場予約金

会場を予約するために、「この会場に決めた」という段階で予約金を支払います。
相場としては約10万円〜15万円。
最終的に精算する際に、請求金額の合計から差し引かれます。

2.会場費全額の支払い

結婚式の直前となる約1カ月〜1週間前に、結婚式にかかる費用の残金全額を支払います。
このタイミングで数百万円という、最も大きな金額を支払うことになります。

3.最終的な精算

結婚式後に、最終的にかかった金額の計算が行われ、精算することになります。
基本的に、結婚式直前に全額支払っていますので、微調整ということになります。
例えば、ゲストがコース外のお酒を注文していた場合の追加料金の精算などがこれに当たります。


このように、結婚式の直前に全額前払いするという結婚式場がほとんどです。
しかし、中には結婚式後に、かかった費用を請求書という形で発行し、後日精算するという式場もありますので、予約の際に確認が必要です。


【結婚式費用支払いのポイント】

ポイント1 ご祝儀が入ってくるのは支払の後

結婚式費用の支払いでポイントとなってくるのが、結婚式前に会場へ全額前払いしなければならないということ。
最終的にご祝儀が入ってくることは計算できますが、それはその後のこと。結婚式場への支払いに使用できないということです。
後日精算の式場であればそれも可能ですが、ほとんどの結婚式場は前払いなのであてにはできません。
基本的に、結婚式前に結婚式の費用全額を調達する必要があります。


ポイント2 クレジットカード払いが可能か

結婚式前に全額支払う必要があるなら、クレジットカードで支払うという方法もあります。
クレジットカードなら、銀行口座から引き落としになるのは後日。その間にご祝儀が入ってきますので、引き落とし日までに銀行口座に入金しておけばOKです。

クレジットカード払いのメリットは他にもあります。ポイントが付くということです。
結婚式費用のような大金をクレジットカード決済にすれば、かなりのポイントがもらえます。
そのポイントを、例えば新婚旅行に使うとか、新婚生活のための準備に使うなど利用方法が広がります。

しかし、クレジットカード払いの場合、注意事項が2点あります。

1点目は、その結婚式場がクレジットカード払いに対応しているかどうか。
今は、ほとんどの結婚式場で対応していると思いますが、確認が必要です。

2点目は、クレジットカードの限度額。
結婚式費用の支払いとなると大金ですから、契約しているクレジットカードの限度額を超えてしまう可能性があります。
クレジットカードの限度額を確認し、クレジットカード会社によっては、電話で連絡することによって、
一時的に限度額を引き上げてくれる会社もありますので確認してみてください。
また、1枚のクレジットカードだけでなく、二人でそれぞれにカードを持っていれば、分割して精算できるか確認してみるのも一つの方法だと思います。

結婚の支払いに有利なクレジットカード


ポイント3 親に借りる

結婚式費用を前払いする必要があることから、一時的に親から借金して式場に支払い、後日ご祝儀が入った時点で返済するというカップルもいます。


方法は色々ですが、式場への支払いが前払いが基本である以上、ご祝儀が入るまでの間、時間差がありますので、その点を理解した上で、資金を準備するなり何らかの工夫が必要となるでしょう。

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